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【新型コロナと気温の関係は?】夏の予防とお出かけガイドライン

お役立ち情報20/07/26

ホッとしたのもつかの間、岡山でも新型コロナの患者数が増えています。

ワクチンが開発されるまでは、発症数に関係なく油断のない予防が必要。

インターネットをはじめ様々な情報が飛び交っていますが、正しい情報を集め、落ち着いて対応しましょう。

気温が上がると新型コロナは感染しにくい?実証されていない情報に注意

新型コロナウイルスは当初、気温の高い国での感染報告が少なかったことから、「夏になれば落ち着くのではないか?」とも考えられていました。

ただ現在のところ、気温と感染者数の関係を示す明確なデータはなく、実際に気温が高くなった日本で感染は拡大しています。

インフルエンザやその他の風邪と同様、「冬場は空気が乾燥するので飛沫が飛びやすくなる」程度に考えておいた方がよいでしょう。

季節や地域を問わず、感染症対策の基本は全国一律です。

ソーシャルディスタンスを守ってマスクをつけ、手洗いうがいを徹底し、3密を避けることが何よりの予防法。

どんな情報に触れても、必ず守ってください。

また「検査数が増えたから陽性者数が増えた」との見方もありますが、陽性だとわからなくても感染していれば人にはうつります。

特に新型コロナは、症状が出る前でもうつしてしまう病気です。

情報に流されず、予防を徹底しましょう。

遠方への外出はどう判断すべき?

旅行や外食をすすめるGoToキャンペーンについても、政府の判断は何度も変更されています。

新型コロナの感染状況は日々変化しているので仕方がないのですが、遠方への旅行や出張などについても、国民全員に共通するルールを作るのは、今後も難しいと考えてください。

新型コロナに限らず、病気による体への影響は人の数だけパターンがあります。

持病を持っている人や高齢者、本人は健康でも家族に高齢者がいる人など、健康状態や家族構成によっても判断は異なります。

出張など「遠出せざるを得ないけれど不安だ」と感じる方は、主治医など、信頼できる人に相談してください。

感染症に詳しい何人かの人に意見を聞いて、総合的に判断できるといいですね。

人類がこれまで地球上から撲滅できた感染症は、天然痘だけ。

他の感染症とは今でも共存が続いています。

このことからもわかるように、「特効薬がなければ、ずっと家にいなければならない」わけではありません。

経済や地域に対し、現状で貢献できること、そして楽しいことを見つけながら、予防を徹底して日々を健やかにお過ごしください。

 

 

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