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【淋病・クラミジア】排尿時の違和感は、泌尿器科に相談しましょう

お役立ち情報20/08/14

当院の泌尿器科には、排尿時の痛みや違和感を訴える男性の患者さまが多く来院されます。

原因は様々ですが、夏場は性病が多くなる傾向に。

ここでお話しした梅毒のほかに、淋病やクラミジアも増えています。

違和感を放置せず、早めにご相談ください。

淋病・クラミジアの症状と検査

淋病やクラミジアは、尿の通り道に細菌が付着して起こる病気です。

性交渉やオーラルセックスなどを介して感染する病気で、入浴など日常生活で感染することはありません。

転んでケガをしたときにバイ菌がついて膿むのと同様、バイ菌が付着した部分が化膿し、膿が出てきます。

違和感や痛みがあるのは、細い尿道の中が腫れて傷口が押さえつけられるため。

膿や血が混ざり、通常とはちがった色の尿が出ることもあります。

当院では淋病・クラミジアに対し、検尿や咽頭(のど)からのPCR検査を行い、診断しています。(※女性は婦人科での受診や検査が必要です)

新型コロナウイルスで知名度の上がったPCR検査ですが、新型コロナウイルスの検査数が増えても、淋病やクラミジアの検査ができなくなることはありません。

ただ岡山市保健所では2020年8月現在、新型コロナウイルスの影響で、エイズ・性感染症検査が中止されています。

当院ではエイズ以外、梅毒・淋病・クラミジア・B型肝炎などの検査が可能ですので、気になる方はすみやかに受診してください。

この病気は性交渉を通じて感染するため、患者さまご自身だけでなく、パートナーさまの検査も必要です。

当院でかかる費用は、検尿検査・初診料あわせて2,000〜3,000円程度。

疑いがあると診断した場合は、梅毒の血液検査も同時に受けられることをおすすめしています。

早い検査と治療が、早い治癒と拡散防止につながります

検査で陽性と判定された場合、服薬による治療を行います。

当院ではまず5日分の薬をお出ししますが、多くの患者さんは5日間の服薬でかなり良くなる傾向にあります。

まれに薬が効きにくい体質や、疲れがたまっているなどの理由で治りにくい患者さまがおられますが、その場合は診察を続けながら、状況やお体にあった薬を確定させていきます。

検査や治療についてご心配や気になることがある場合は、治療の途中でもご説明しますので、いつでもご相談ください。

梅毒同様、淋病やクラミジアも早期に発見し、すみやかに治療すれば治る病気です。

正しい知識を身につけ、他の人にうつさないよう検査と治療を受けましょう。

はじめての来院などで不安を感じられる方は、お電話でのご相談も承っています。

 

 

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